結局手を出さなかったけれども、
ラングリッサーの新作はしょーもない作品だったようで…
ブランドを使っての金儲けがいかんとは言わないけれども、
ゲームとしての面白さを二の次にして
とりあえずごまかしておこうという手法のなんと多い事か…
最近、異常に嫌でも宣伝を見てしまうインペリアルサガも
同じような臭いがして全く手を出したいとも思っていません。
20年前は、サガシリーズがこんな事になるなんて
思ってもみなかったよ。
任天堂も社長が亡くなった事で
そのしょーもない路線に走りそうだし、
今は他に期待できそうなメーカーもほとんどないし、
ゲーム業界は詰みかけているのだろうか…と思ったりしています。
本当にゲームが好きな人はフリーゲームで作っているだろうしね…
自分にはその「本当に面白いゲーム」は作れそうにないので
そういう人には敬意を常に抱いています。