2話の真犯人は、いかにもクズという感じだったけれども
正体を現してからのモーションが
やけにカッコよかったなーという印象でした。
「アルマジキは総じて屑」みたいな事を言っていたけれども、
逆転裁判シリーズを通してやっているプレイヤーからすれば
これは完全に同意。
自分自身も含めて、という自虐もあるのかもしれないけれども。
ミミは第二の梅世だと思ったら全然違った。すいませんでした。
キキも悪い子ではないんだよなー。
で、ナユタは今作通じてどうにも受け付けられなかった理由として
考えられるのが、「口が悪すぎる事」でしょうかね。
敵意むき出しなのはいいとしても、相手を見下しすぎているのがね。
勉強家である事は評価できるんだけれども…うーん。
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