(前半)
清木はいい意味でアホ。あと、ダッツも。
重苦しくなりかねない5話の前半でアホをやってくれて
良かったんじゃないでしょうか。
オドロキとナルホド君が戦って
オドロキが勝ちつつも、ナルホド君の株を下げず…というのは
ああいう形しかないからね、しょうがないね。
ナルホド君が伝説の弁護士…か。
初期は千尋さんに助けてもらい、10年ほどブランクがあって
現役に戻った…といういきさつがあるから
現役バリバリの伝説といわれると「えー」という感じもあったり。
軍曹はいいキャラしていた。立ち上がってくれてよかった。
(後半)
怒涛の展開。
ラスボスだと思っていた人が被害者だったり、
ドゥルクの事についてもそうだし、
全体的に息をつかせぬ展開、しっかりと締めたラストと
最終話らしい話だったと思います。
…にしても、今作のオドロキプッシュは何だったんだろうか。
真宵ちゃん復活!がキモだったはずなのに、
3話で被告人になっていたのがメインだったし、
2人の掛け合いがある話が見られると思ったんだけどなー。
最後の最後は、4をプレイしていると分かるネタですね。
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