アリスの標本箱
紅白２０１３作品。
シューニャの空箱やバダールに比べると
インパクトというか、メッセージ性はやや薄めだけれども
どちらかというと冒険として楽しむことができました。
この作品をプレイする前にポイズンセレクションを
プレイしておいた方が、ポイズンの心情を把握しやすいかも。
さよなら勇者様
夏の陣２０１４作品。
宝さがしというネタは良かったです。
ただ、戦闘が単調になりがちなのが気になりました。
鎮西せやなの命中率１
夏の陣２０１４作品。
最初は何が起こっているか分からなかったけれども
ルールを大体理解してくると戦い方も分かったり。
ああ、三魔ってそういう…
あと、ラスボス戦はイベントの発生速度がもう少し早くても
良かったんじゃないかとふと思いました。
魔法使いの倉庫
スレ投下作品。
脳筋は死ぬパズル。
じっくり考える事ができるので、いつかはクリア可能。
とにかく頭を使うゲーム。
からくり人形キャロルちゃん
人形を上手い事誘導してゴールさせるゲーム。
アクション系ステージがやや苦手だったけれども、おまけまでクリア。
解法が分かっても、上手くアクションさせきれない所に
自分のアクション下手さをつくづく感じます。
ミスティエッグ
一般フリーゲーム。
マップ固定式のランダムっぽいダンジョンゲー。
クラスチェンジとかスキル付与とかでなかなか考えさせられるＲＰＧ。
こういうのって、最適解を求めるよりは
自分の好きなようにカスタマイズして突き進む方が楽しいかもしれないね。
Hero and Daughter
すいません、エターなりました。
理由はキャラクターを「記号」でしか見る事が出来なかったから。
もっと昔の自分だったら楽しめたのかもしれない。
今回はこんな感じで
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