No.30 引き裂かれたバダール
デフォ戦
独特のグラフィックと世界観が作品の雰囲気を作り出していました。
そして、作品が丁寧に作られているのが分かります。
町の人との会話でも、仲間が反応したりとか、
戦車で戦闘を回避できたりとか、
モンスターリストがあったりとか。
手の込んだ力作という感じですね。
それはそうと喪村で安らかに暮らしたい。
No.47 続・それでも明日はやってくる
懐かしのシミュツク95ゲー。
自分でグラフィックを作れると、
独自の世界観のゲームが作れていいですよね。
キャラ1人1人がすごく濃い。
まともな人がいないんじゃないかというくらい。
ゲームとしては…毒のウザさを実感するゲームです。
まあ、マップ上で毒死することはないんだけれども…
あと、カッパドリ有能
No.69 上昇気流
パズルゲーかと思ったら、電波ゲーでした。
最初から何をしていいのか分からないのが
やや不親切な感じだったけれども、
もともとがパズルゲーを意図したものでないのなら
仕方ないのかも。
No.71 ゴメスの一日
朝起きて、夜までずーっと掘り続けている。ずーっとだ。
元気だよね、この人は…
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