no.9 ダメロッド
ジャンル:エターなった
なんということだ
no.19 わてり「紅白の感想ゲーです!」
ジャンル:見るゲ
GWから恒例のピクチャ超移動見るゲ。
相変わらずぶっ飛んでいて、下ネタ大好きっぷりがすごく伝わってきます。
no.47 お父さん、汗臭い
ジャンル:見るゲ
何というか、歳をとった者には分かる哀愁漂う作品です。
魔王、クリスマスに独り身の男、「おじさん」と言われてしまう作者…
こういう哀愁を感じる事が出来たら、あなたも立派なおじさんです。
no.49 もしもロワイアル・アナザー
ジャンル:見るゲ
3年前の紅白で出ていたもしロワみたいな感じの見るゲ。
その作品と違うのは、メンバーがすさまじくカオスな事、
テンポが非常に良くて人がバタバタ死ぬこと、
本来この手の作品にあるような重々しさがほとんど感じられない事、あとラスト。
ダレる事無く読めたので、かなり読みやすかったと思います。
この手のゲームはどうやら作るのにあたってルールみたいなのがあるようなのですが
それがツクリテの制作範囲を狭めるとしたら不自由なものですね。
この作品はそういうルールに対してのアンチテーゼのようなものだったのかもしれません。
no.81 ばりーち
ジャンル:パズル
スコア105720 レベル3 クリアー14が現在のハイスコア。
独自のルールを敷いているので、一見分かりづらそうに見えますが
ルールが分かればハマりやすいパズルゲーという印象です。
気になったのは…どうしても2択や3択を強いられる場面が出てくるという所ですね。
例えばSSのような感じになると、青をどこに入れていいのやら…という感じで。
マインスリーパのようなもの…と考えればいいのかもしれないけれどもね。
no.84 真冬の昼の珍夢
ジャンル:短編コレクション
名前変わっているけれども、うんコレです。
相変わらず技術の無駄遣いとしか思えない演出の数々が素晴らしいです。
そして、シャドウが子供になる作品では一発ネタかと思いきや
「何でこんな安価からここまでの展開を思いつくんだ」
と感心してしまいました。あと、しっこく。
しょーもない一発ネタから凝ったミニゲームまで、多くの作品が入っています。
ただ、一気にプレイしようとすると疲れるので注意しましょう。
no.89 ポニテの塔
ジャンル:WWA
夏の陣のno.49のような感じのゲーム。
1回目は序盤ゴリ押しの22回死亡でクリア、
2回目で死亡0でクリアしました。
序盤からしっかりと計画を立てて進まないと厳しいですね、こういうのは。
セオリーとしては武器・防具を取りに行くのを優先していくといいでしょう。
no.90 刹那の白刃取り
ジャンル:見切り
デイジーがおっぱいで刹那の見切りをするゲーム。
再チャレンジが容易なのがいいですね。
あらくれ…お前ってやつは…。
no.92 グワヌグ
ジャンル:ksg
テンポ良く進むksg。
全体的にネタはよかったのですが、
個人的にはアナウンサーネタが面白かったですね。
え…?ここで終わりなの…?
no.95 アーディスとセフィーナ
ジャンル:パズル
アーディスを上手く操作して、洞窟の奥へと進ませるパズルゲーのようなもの。
「頭の体操」のような感じで、きちんと考えれば先に進めるのが良いです。
クリア時間は7分25秒、踏んだ回数は28回…でした。
ただ、ミスした時にゲームオーバー→青空はややテンポが悪かった感じがします。
そのマップから再チャレンジが良かったなとふと思いました。