No.3 RPGツクール the run
レースゲームです。
スコアアタック的な要素があるので、やり込み部分もあります。
初回クリアが４１３６００点で４分７秒くらいでした。
クリアそのものは難しくないけれども、
ハイスコアを狙ったものとか、タイムアタックになると
難易度は格段に上がります。
No.8 無双庫番
脳筋は死ぬパズルゲー。
途中で詰まっているけれども、
パーフェクトクリアがあるものって、
どうしてもそれを狙いたくなるというか何というか…
元ネタの倉庫番も得意な方じゃないからねぇ、自分は。
No.28 逆転ザック
逆転裁判のオマージュゲー。
この手のゲームは結構見かけるけれども、
口パク、セリフのテンポ・効果音などここまで
演出にこだわった作品は
なかなかお目にかかれないんじゃないでしょうか。
多分、逆転やる夫裁判くらいまでさかのぼらないと出てこないかも。
１話で終わってしまったのが勿体ないけれど、
これで２話以降も…となるとすごく労力かかりそうですね。
No.51 イクゾーダス
この作者氏のいつものような感じの作品。
ドットはすごく凝っているのに、これひど系で。
ファミコンのバグっぽい画面も結構驚いたというか
素直に関心したりするというか。
No.52 同じ色の物体が４つほどくっつくと消えるバグを搭載したゲーム
いわゆるぷよぷよです。再現性はなかなかのもの。
スコアアタックみたいなモードがあると
もっとよかったかも。
謎解きクイズっぽいのは難易度が高め。
とりあえず１問だけクリアしました。
No.65 釣りックス
マリオ…というか、改造マリオをやっている感じでした。
自分がクリアできたので、
改造マリオにしては難易度が低いんでしょうけれども。
アレックスが次々と死んでいく様は
テケテケシーンみたいな感じでした。
とりあえず、今回はここまで。それでは皆様、よいお年を。
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