ケモブログ２世凱旋門賞

凱旋門賞見ました。

あと一歩…だったんだけど、そのあと一歩が遠いのでしょう。
抜けた時は「勝った！」と思ったんだけれども、
ペ様の馬が突っ込んできて交わされてしまいました。

最初はスミヨンが早仕掛けをやらかしたかと思ったんだけど、
ペ様がスミヨンよりも一枚上だったという事なんでしょうね。

ただねぇ…この結果は複雑ですね。スミヨンが乗っていたという一点で
納得できたかどうかというのが違ってくるでしょうし。

オルフェほどの馬がそうそう出てくることもないし、
凱旋門賞は遠いのかもしれませんね…

2012/10/07 (Sun) KEIBA Comment(1)

ペリエェ…。

まぁ…ホントに惜しかったですね。最後ホントに勝つと思って
たし…。日本人としてこう言うのもどうかと思いますが、
スミヨンで負けてどこかホッとしてる部分もあるんですよね正直。
「池添謙一とオルフェーヴル」でこの結果ならまぁ納得は出来たと思うんです正直。

ただソレミアにとっては今回乾坤一擲のレースだったでしょう
し、エリ女とか来ても養分化は避けられないような気はします。

くろほさん / 2012/10/08(Mon) / URL

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Re:ペリエェ…。

あと一歩…悔しいレースでしたね。

池添は阪神大賞典以外ではオルフェに関してはほぼ完璧だったし
それでも負けてしまうのであれば
世界の壁は厚かった…とこの結果を真摯に受け止められたんでしょうけど…
スミヨンだとモヤモヤしたものが残ったというか…複雑ですね。

ソレミアは１０回やって１回嵌るかどうかというレースをしたという感じでしたね。
その１回をこの大一番でやる辺り何かを持っていると言えるんでしょうけど…

　(2012/10/08)

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