まだ完全に暗黒面から抜け出せていないので、
多少暗黒感想になっているかもしれません。
それでもよければ。
あと、今回はエログロホラーに抵触しているものをプレイしました。
No.5 2014VIPRPGキャラクター図鑑
いっぱい人がいるよ!
No.6 光と闇と~愛と欲望の果てにあるモノ~
エロ。心情描写はわりと丁寧で読みやすかったです。
人をあえて「魔法」と表現したところとか
和解が早すぎる所はちょっと気になっていました。
No.7 シューニャの空箱
話が重い、そしてグロい!
…しかし、作者の重厚な世界観を十分に味わえました。
町のモブ1人1人がメッセージをきちんと持っていて、
無駄な人がいない…そんな印象を受けました。
これだけの重厚な世界を描ける人はそういないでしょう。
作りたいものを作り切ったんでしょうね。
…にしても…
「心底からの情熱がない」とか
「内なる声を知らずはやる気持ちだけで、こしらえた作品なぞ
たかがしれている」
など、心に痛い言葉ですね…。
No.12 シヲミチ
絵はきれいだし、ラスト前の演出も良かったのですが…
続きがある事を前提にしても、最後が不完全燃焼。
せめてラスボスになにかかましてほしかったという感じで…
No.45 ファイアファイターわてり
キーおしっぱでもOKだと知ってからクリアできました。
ただ、そうでない事を前提とするならば
もうちょっとキーの範囲を広くしてもいいんじゃないかなと
ふと思いました。
No.47 4人の勇者
見るゲ。外見がひどい!
中身はわりと王道なんですけれどもね。
テンポもスピーディーで、読みやすい感じ。
No.70 ヘヴィ・ムーン
ドゥドゥフェドゥがツボにはまりました。
自分が暗黒状態の時にプレイしていなければ、
もっと楽しめたと思います。
他にもプレイしたのはあるけれど、今回はこんな感じで。
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