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ツクール芸人の住み家
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VIPRPGとか、civilization4が好きな辺境の民。紅白2015ではBlackChronicleを提出しました。
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なぜか3がすっ飛ばされて、4と5がPSで出ました。
アーカイブスでは、それが安価で購入できます。

基本的な傭兵、戦闘形式は従来の通りですが
ターン交代制ではなく、FFのATBっぽい感じになっています。
RTSのグローランサーへの過渡期のようなところでしょうか。
最初は戸惑うけれども、慣れてしまえば何とかなるもので。
ただ、メテオとかの大魔法よりも
軽めの魔法のファイアーボール連発のほうが効果が大きいのは
どうなんでしょうかねー…。
騎兵や飛兵も使いづらいし気になるところはあります。
(4の飛兵はアークエンジェルが強力ですが)

4はデアみたいにシナリオ分岐があって、3つのルートが存在。
自分はAルートでクリア。
間をおいて別ルートも見てみましょうか。

5はちょっと合わなかったです。
ラングにある「戦争」をしている感じがしなかったし
敵もなんとなく小物感が出ていたし、
何より超展開の連続でついていけないや…って感じになってね。

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川島なお美のニュースを見て亡くなったことはもちろんだけれども、
車だん吉や富永一朗がまだ健在だということにも驚きました。
自分にとっては川島なお美のイメージはお笑いマンガ道場。
でも、この番組知らない若い人たちも多くなったよね。
これも世代の差なのかね…

さて、本題。
今回はシミュレーションRPGからラングリッサー。
3DSの新作は完全に大コケしているようですが
すべての始まりの初代、正統続編の2は名作なんです。

2はデアでプレイしたことがあるんだけれども、
1は未プレイなので前からやってみたかったんですよね。
で、感想は…SLGとしての基本はしっかりしているのはいいとして、
主人公レディンが結構な脳筋なのが意外でした。
ほかにも、北斗の拳に出てくるような悪党っぽいツラの人が
味方だったり、
スーパーサイヤ人みたいな髪形をした敵将がいたりという辺りに
面白みを感じました。

声優は豪華。詳細はぐぐってくれという感じだけれども
今は亡き塩沢さんがボーゼルやっていたり、
ベジータの人がレディンやっていたりとかね。

2はデアラングのシステム(バグも)を継承。
やっぱり帝国ルートか独立ルートが好きです。
ヒロインと殺しあうゲームもかなーり珍しいのでは。

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3DSで発売されたソフト。
懐かしのファミコンソフトからマリオ系を中心に
ミニゲームが多種。
一言でいうと…懐かしいね。
当時リアルタイムでプレイしていたので
その時の思い出がよみがえるようでした。
初代マリオはもちろん、エキサイトバイクや
バルーンファイトも。

難易度はクリアしたことのあるゲームは低め、
それ以外はちょっと高めという感じでした。
体感的なものですがね。
リンクの冒険もマリオ2も何とかなるんだよ。

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PSアーカイブスで購入したソフト。
自由度の高い冒険ゲームですが…
序盤~中盤まではなかなか楽しめるのですが、
自キャラが強くなって、やることが少なくなってくると
垂直落下式につまらなくなってしまいます。

主人公が強くなりすぎること、
テレポートを覚えてしまうこと…が理由だと思うけれども
「これといった目的のないゲーム」は
何かを境にプッツリとモチベが切れてしまうのがね…
値段分は楽しめたのですが。

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PSアーカイブスで購入したソフト。
信じる、信じないで大陸の姿が現実とは全く違ったものになったり。
最初は貿易路を見つけて資金稼ぎ、そこからアフリカを南下して
最終的には地図を埋めるというのが目的のゲーム。

航海に出て地図を埋めていくというのはなかなか面白かったけれども…
ジパングに着いたあたりである程度先が見えてしまって
そこで止まってしまっているんですよね。
国王からの命令も「ジパングを見つけよ、あとは好きにやってくれ」
みたいな感じだし。

コンプリートまでやりきるぜ!という人には向いているのでしょうが。

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